Works 導入事例
WORKS
オフグリッド・コールドチェーンシステム
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クライアント名
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施工
2026年7月
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所在地
インドネシア・西ジャワ州チルボン
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エネルギー自給率
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延床面積
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年間発電量実績
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総工費
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搭載システム・設備
太陽光発電システム/蓄電池システム/冷凍・冷蔵設備/遠隔監視モニタリングシステム
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導入・設置の背景
インドネシア・西ジャワ州チルボンは、水産業・農業が地域経済を支える重要な産業基盤となっている一方、電力インフラの整備が十分に行き届いていない地域が数多く存在します。特に漁獲物や農産物の品質を保つためのコールドチェーン(低温物流網)は、安定した電力供給があってはじめて機能するものですが、頻発する停電や電圧の不安定さにより、生産者が収穫・漁獲した産品の品質を十分に維持できないという課題が長年にわたり存在していました。
また、ディーゼル発電機による自家発電で電力を補っているケースも多く、燃料コストの負担に加え、CO2排出による環境負荷も無視できない状況にありました。こうした課題を解決するため、系統電力にもディーゼル発電機にも依存しない、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたオフグリッド型のコールドチェーンシステムの構築が検討され、GOパワーが持つ太陽光発電・蓄電池技術の知見を活かした本プロジェクトが始動しました。 -
導入後に解決した課題
系統電力の停電・電圧不安定による冷凍・冷蔵設備のダウンタイムを解消し、水産物・農産物の品質を安定的に保持できる体制を構築
ディーゼル発電機への依存から脱却し、燃料コストの削減とCO2排出量の削減を同時に実現
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、天候に左右されにくい安定した電力供給を確保
現地スタッフへの運用・保守トレーニングを実施し、自立的な運用体制を構築
遠隔監視システムの導入により、日本側からも稼働状況をリアルタイムで把握できる体制を確立
本プロジェクトは、GOパワーと他の日本企業、現地企業、行政、そして大学など、立場も専門も異なる多様な関係者が連携し、それぞれの知見を持ち寄ることで、構想から社会実装までを形にすることができました。
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担当者よりメッセージ
「電力インフラが十分に整っていない地域だからこそ、現地の生活や産業を支えるインフラそのものを、こちらから作りにいく発想が必要だと感じています。今回のプロジェクトは、現地の気候条件や商習慣、インフラ事情を踏まえながら、現地企業・行政・大学の皆さまと一つひとつ議論を重ねて形にしてきました。竣工式で現地の生産者の方々から直接感謝の言葉をいただいたときは、この事業をやってきて本当によかったと実感しました。今後もこうした取り組みを、インドネシア国内の他地域、そしてグローバルサウス諸国全体へと広げていきたいと考えています。」(株式会社GOパワー 担当者)
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