
株式会社GOパワーは、イフアスク株式会社の共同申請者として、東京都および公益財団法人東京都環境公社が実施する「グローバルサウスのGX促進プロジェクト」に採択されましたことをお知らせいたします。
採択事業の概要
プロジェクトについて
「グローバルサウスのGX促進プロジェクト」は、都内企業が持つ優れたGX(グリーントランスフォーメーション)関連技術を、今後大幅なエネルギー需要の増加が見込まれるグローバルサウス諸国へ展開することを支援する東京都の事業です。
採択企業には、現地での調査・実証にかかる費用の補助と、金融機関・商社・コンサルティング会社等の連携サポーターによるハンズオン支援が提供されます。
採択の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業名 | グローバルサウスのGX促進プロジェクト |
| 主管 | 東京都 / 公益財団法人東京都環境公社 |
| 申請主体 | イフアスク株式会社(GOパワーは共同申請者) |
| 事業テーマ | 漁村向け脱炭素型冷凍インフラの海外展開 |
| GOパワーの役割 | 太陽光発電・蓄電池・オフグリッドシステムの技術提供・設計支援 |
| 対象地域 | グローバルサウス諸国(中東・東南アジア等) |
| 支援内容 | 現地調査・実証に係る費用補助 / 連携サポーターによるハンズオン支援 |
▶ 採択事業者一覧(グローバルサウスGX促進プロジェクト公式サイト)
GOパワーが取り組む課題と役割
グローバルサウスのエネルギー問題
グローバルサウス諸国では、急速な経済成長にともなう電力需要の拡大が続く一方、電力インフラが未整備な地域も多く残っています。特に沿岸部・島嶼部の漁村では、食料の保存・流通に不可欠な冷凍インフラの整備が喫緊の課題となっています。
GOパワーの強みと貢献
GOパワーはこれまで国内外で培ってきた以下の技術・ノウハウを活かし、イフアスク株式会社と連携して脱炭素型冷凍インフラのグローバル展開を推進します。
- 太陽光発電システムの設計・導入支援 — 系統電力に頼らない独立型電源の構築
- 蓄電池システムの最適化 — 夜間・悪天候時も安定した電力供給を実現
- オフグリッドシステムの実績 — 電力インフラが未整備な地域での豊富な施工・運用経験
商談会への参加(2025年10月・サウジアラビア)
2025年10月28日には、小池百合子東京都知事のサウジアラビア・リヤド訪問に合わせて開催された商談会に参加。採択企業約20社とともに現地政府・企業関係者へプレゼンテーションおよび個別商談を実施し、日本のGX技術の有用性を直接アピールしました。

今後の展望
今回の採択を機に、GOパワーはグローバルサウス諸国での再生可能エネルギー事業を本格的に加速させてまいります。
国内での還元
海外での取り組みを通じて得られた知見・技術を国内事業にも還元し、より高品質なオフグリッド・蓄電池ソリューションの提供につなげてまいります。
持続可能な社会への貢献
「人と社会に快適を届ける」というミッションのもと、脱炭素化と地域のエネルギー自立を同時に実現する取り組みを、国内外で推進してまいります。